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ファミリー・セラピー#5 横のやり取りを応援する

家制度にあったコミュニケーションは、上意下達です。それは、目上の者の気持ちを目下の者が忖度することです。それに対して、夫婦を中心とした現代の家族では、横のコミュニケーションが必要です。

弱小だった日本のラグビーを世界水準にまで押し上げ強靭にした功労者のエディ・ジョーンズ氏は、ラグビー界に巣食っていた先輩後輩間における上意下達や忖度を廃止し、横のコミュニケーションを積極的に取り入れました。多国籍メンバーからなるラグビー・ジャパンに、横のコミュニケーションは必要不可欠でした。

縦ラインの崩れた現代の日本の家族では、それまで隠蔽されてきた多様性が、明らかになってきています。たとえば、LGBTQ+の家族メンバーが、声を発するようになっています。多様性が明らかになった現代の家族を強靭にするには、横のコミュニケーションが求められます。それには聞く力、表現力、対話力を磨く必要があります。

ファミリー・セラピーを通じて、現代の家族に必要なコミュニケーションを身に着けませんか?

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